第106章 ノヴァ
そこに駆け付けたばかりの人が…
秀次「けい…と?;」唖然
二宮「秀次か…
どこまで説明を受けた?」
秀次「………
(はっ!)
あ、敵のトリガーを受けたことから」
二宮「…そうか」俯く
秀次「…………
(なんて声を掛ければ」う〜ん…;瞑目
恵土が二宮を庇って受けた結果こうなったと知っていたので
なんと言ったらいいかわからず、ずっと押し黙ったままだった
ついでに恵土はシャワーしてる間に買ってきてもらったオムツをはいて、恐竜の着ぐるみ服を着てました
その折
互いへ渡すまいと強く力を籠めた次の瞬間
恵土「ぴっ
ええええええええええええええん(*T^T)」
辻󠄀「びくうっ!!)!!;」ぱっ←手を離す
小南「もらった!!)
ふふんっ!私の勝ちね!!」にやり
犬飼「はい
小南ちゃんの負けええ」指差しジャッジ
小南「ええ!?なんでよ!!」
犬飼「だって…
本当に大切に思ってるなら手を離すはずでしょ?
だから手を離した辻󠄀ちゃんの勝ち」
小南「ええ!?
大岡越前の話じゃないんだから
林藤「小南、お前の負けだ
明日に見ればいい
落ち着け」小南の肩の上に手を置く
小南「ええええ;」
林藤「恨みっこなしだ」
小南「むううう…
はい」辻󠄀へ差し出す
辻󠄀「あ…
あり、がとう…//
ござい//
ま…ス///」瞑目、目逸らし
ここで限界が来た辻󠄀であった…
恐竜の着ぐるみ服が可愛かったとは言えなかったが…
恵土「きゃぁあああああ^^♪」にこにこ
ぎゅうううっ
必死にしがみつく、満面の笑みを浮かべる恵土に…
辻󠄀は思わず赤面したまま笑みを浮かべていた
辻󠄀(かわいい…!//)瞑目
『かわいい…!!』
そしてお開きになり…
音にも異常がないかだけ、みてもらうことになった
菊地原の耳に
二宮隊室にて
上に二宮隊室へ呼び出された菊地原は不満気な顔で恵土を見ていた
菊地原「なにへましてんですか
らしくない」恵土の鼻先を人差し指でツンと突付く
恵土「きゃああああああ^^//♪」両手を差し伸ばし、菊地原の両頬に触れて撫でる
菊地原「……
じゃあ貰いますね」そそくさ
『こらこらこら!;』『待て待て待て!;』
菊地原「なんですか?
忙しいんですけれど」眉顰め←唇を尖らせる
恵土を腕に抱いて即座に隊室を出ようとした菊地原を止め、二宮は出入り口前に立った
