第106章 ノヴァ
8歳時、くすぐりをして遊んでいた
最上がした時
恵土「最上さんくすぐったあああい」くすくす
最上「はははっ、そうか?^^」にこにこ
恵土「うん!」
それに対して
城戸がした時…
恵土「………
全然くすぐったくない
下手だね?」にっこり
城戸「」ぐさっ!!←プライドが傷付けられた音
その後、数日間に渡って城戸は徹夜の日が続いていた
城戸の部屋を最上が心配して覗きに行くと…
城戸は当時
本棚に、拷問、神経学、くすぐりの極意、等々の専門の本を並べており…
その写真も載せていた
その結果…
恵土「もう二度とされたくない!しないで!!
禁止してくれないと嫌いになる!!」
くすぐり開始から30秒で涙と鼻水を流して気絶するレベルにまで仕上げ、あの日まで禁止されてしまっていましたとさ…;
使用した日(8月23日、30秒で気絶)、6935,6936ページ参照
恵土の形見分け
白帝→迅
十字架→小南
赤影の赤マント→太刀川
扇子→水上
調理器具(一個)(フードクッカー)→加古
腕時計→二宮
ドライヤー→月見
恵土「木刀もあるけど誰が欲しい?
竹刀」
沢村「欲しい!木刀!!」
木刀→沢村
竹刀→忍田
新兵評価帳→城戸
記録帳(技術一覧表)→風間
トリガー各種でできることをまとめた本
生きている内にと
迅へ白帝を手渡した当時の内に、生前贈与が成されていました…
が…
生きて戻ってきたのだけれどどうしよう
となったのだが…気にしないことにされていた
恵土曰く
あげたくてあげたんだから気にしなくてよい、とのことだった
現在…
布団の上に座ったまま考え込んでいた…
恵土「明日はいよいよ秀次の誕生日だな…
プレゼント、どうしようかな…
やっぱり専用トリガー?
でもそれよりも別のものをあげたいなあ」
そうしみじみと夜空を、満天の星空を見上げながら呟いた
恵土(明日…何かが起こる
その時に…
何かとんでもないものを渡すことになる
それが誕生日プレゼントでも…いいかな?
想いの結晶になりそうな予感がする…
勘かな?
いずれにしても…今度こそ、必ず守る…
絶対死なせない、消させない…
誰も…絶対に…!!)
そんな風に捉えて思考を纏め布団に横になった瞬間
気付いたら、次の日の朝になってしまっていた…;
恵土(あれえ…?;)たらーり困惑
