第3章 僕と「はじめまして」や、その他諸々。
『試合前の光景』
【全日本選手権】
南「アレクくーん!」
礼之「南さーん!」
(キャッキャウフフ)
純「ホンマ、可愛らしうて微笑ましいなあ♪」
【世界選手権】
クリス「ハーイ♪お2人さん、調子はどう?」
勇利「ひぁっ!?会う度にお尻触るのやめてよ!」
ヴィクトル「ぅわっ!もう、相変わらずだねクリスは。ふふ」
純「…ホンマ、いかがわしいわあ(うんざりとした表情で)」
【現在】
ヴィクトル「勇利、勇利、俺の可愛いゆうり♪」
勇利「ヴィクトル、今は試合中だからちゃんとコーチに専念して下さい」
ヴィクトル「ヴィーチャって呼んだら、言う事聞いてあげる」
勇利「しょうがないなあ…ヴィーチャ。お願いします」
ヴィクトル「うん!あのね、まずは(以下延々とノロケとついでにアドバイスが続く)」
純「──他所でやり(唾棄するように)」
ユリオ「サユリ、気持ちは判るけど落ち着け!お前今すっげぇ顔してるぞ!?」