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嫉恋

第19章 あとがき




*あとがき*

長い長い、お話だったと思います。私、夢書きとしての活動を始めて5年以上経ちますが、これほど長いお話を書いたのは初めてです。といいますか……、このイナズマイレブンのお話は私にとって夢小説の原点であります。

「恋風」の作成が2010年の6月に始まっており、単純計算で6年(正直真面目にお話を考えていたのは4年程度ですが)もの時間をこのお話の制作に掛けていたようです。

では、まずお礼を。私が彼らと同じ中学生だった頃から、愛してやまなかったイナズマイレブンの夢小説をここまで書かせて頂けたこと、また読んでくださる方々がいたこと、心から感謝しています。本当にありがとうございました。

当作品は私にとって、"初めて書いた長編作品及び、原作沿い夢小説"であり、"最初で最後のイナズマイレブンの長編"作品になります。ですので私にとっても、この作品はかなり思い入れが強いです。

作品を書き終えての感想は完結することができてよかった、それに尽きます。あと三年はかかると思っていたので想像よりも早く完結することができて良かったと思います。また、少し寂しくありますね。もっとこのお話を書いていたかったような気もします。もうこのお話以外でイナズマイレブンの夢小説を書くことは恐らくありません。(番外編とおまけは書きます)

本当はこの作品を作るに当たってのキャラクターへの想いなどをつらつら書きたいところですが、そんなものをかいても仕方がないので割愛します。(日記などで呟いときます)ですが唯ひとり、この方については話をさせて頂きますね。

その方は鬼道有人さんです。この物語にとってなくてはならない存在であり、ヒロインちゃんの初恋の人。そして一番の理解者です。この物語で誰よりも報われない人物だと私は思っています。正直、書いてみるまでこんなに報われないとは思いませんでした。でも彼のおかげでヒロインちゃんはこの物語で自分の役目を果たすことができ、風丸くんと一緒に居られたのだと思っています。

ですので、番外編は鬼道さんの視点のお話を書かせて頂いています。本編よりも力を入れて書きました。本当はこの少し前の時系列のお話も書こうと思っていたのですが、それは保留ということで……。
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