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二章まで更新しました / 緋色茜

栗鼠です、こんばんは〜!
緋色茜(→沈まぬ〜の略称)、二章まで更新しました。

自己満足の極みのような作品だけど、若干名から「読んでるよー・追ってるよー」と言葉を頂戴しましてありがたい限りです🙏☺️
長いので😓以下はお付き合い頂ける方、スクロールお願いします


↓↓

「剣士の煉獄さんが大好き」と言ったからには、その描写を入れないと……って事で、書きました。

それが第二章「炎柱の息吹」です。

初登場時から♾️列車の戦い後に旅立つまで(→あえてこの表現)、弱い所はほとんど周囲に見せない煉獄さん。
だけど、唯一槇寿郎さんに炎柱就任の報告をする場面は心が若干揺れる様子が描かれています。

私はスーパーなミーハーなのでkmtにハマった入り口は煉獄さんと言う、非常にわかりやすいタイプですが😓彼を本格的に好きになったのはあの場面です。

今回書く前に小説や漫画で槇寿郎さんとのやりとりを読み返したんです。私が彼なら親にあんな全否定されるような事を言われたら、とてもじゃないけど隊士は続けれません。

どうして煉獄さんは耐えれたのかな?と考えてみたら…瑠火さんから言葉を貰ってるからかあと。
「強く生まれた者は弱き者を〜」ってあれですね。

同様に千寿郎くんも剣士になるのは諦めるって最終的に決めるけど、そこまでたくさん葛藤したと思うのです。
それが出来たのはお兄さんに「どんな道を選んでも立派になる」と言葉を貰ったからかなあって。

これら全て私の勝手な推論ですが😂多分間違っては……ないはず(笑)💦

だから槇寿郎さんも信頼出来る誰かに言葉を貰ってたら違ったんじゃないかな?と感じたので、そんな描写を炎落ち本編に入れました。

二章はちょっと辛かったですね。でも書けてよかった!と心から思っています。ラストに♾️列車原作沿いエンドと言う、大きな大きな山場が待ってますが😓
書くと決めたからには書き切るつもりです。


剣士の煉獄さんに焦点を当てているので甘さもあるけど、バトルや鍛錬も多い当作品。お付き合い頂ける方は引き続き宜しくお願い致します🙏

⚔️鍛治編一話、遅ればせながら昨日観ました。
OPの煉獄さん(と縁壱さん)が宿る炭治郎に毎回泣かされそうな予感でいっぱいです😂

一話のEDが映画と違う演出で、ここでも私は泣きました😂

今回はこのあたりで!
ではまた〜🙌🐿️
[作成日]2023-04-13
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俺は夕暮れの君を夜が明けた先で待っている (11/6/39章終了☑️更新休止中)
[ジャンル]二次元
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