コメント失礼致します!
初めてもち。様の夢小説を読んだのは中学生の時でした。
当時色んな沖田の夢小説を漁っていて、あらかたの短編集を読み終えた時、もち。様の作品『星の砂』が目に留まりました。
読み始めた時、今まで読んだどの作品より「沖田だ!これ本人すぎるけども?!!」沖田だったらこう振る舞うというのが忠実に再現されていて、なんというかもう本当にそこに本人がいました!
読み終わるのがどうしても嫌で途中何度も「いや続きは明日…毎日少しずつじっくり楽しもう…」と葛藤してました笑
久しぶりにドリノベに足を踏み入れ『空回り』読ませて頂きました。
もうとにかく最高です!っと文字数が足りな…
[投稿者] あけさと🥱ꔛෆ [投稿日] 2025-07-06 05:39