第18章 誘惑のポルカ
女子二人の、身体距離が近い・・・。
なんだ・・・これは・・・。
ボクも男の子なので、このシチュエーションははっきり言って、嬉しい。嬉しすぎて、授業になんか全く身が入らない。今日の授業中も『優子ちゃんのおっぱい柔らかかった』とか、『の匂い・・・いい』とかしか考えられなかった。
こ・・・これがハーレムってやつか?!
あんなことをしでかしたにも関わらず、優子がなんでボクに接近してくるのかいまいちわからないし、に至ってはここ数日、妙に機嫌がよく、優しく、そして、可愛らしい。そんな二人が大接近しているのだから、たまらん。
幸いなことに、ここ数日、予備校の行き帰り、は『発情』することもない。平和なものである。
理由はよくわからないが、ま、楽しいからいいか。
授業中、顔がニヤけてしまいそうになり、慌ててボクは窓の外を見るふりをして先生から顔をそむけてした。