第107章 カイピリーニャは甘すぎる #1
お久しぶりです。
黒鉄の魚影の内容を書き起こしたい……と、その前にマティーニとピンガの関係を作らねば。というわけで。長くなると思われるので章を分ける予定です。
黒鉄の魚影の内容や設定にもちょこちょこ触れるので、まだ観てない方はご注意を。
本編を書き始めたのは原作100巻と純黒の悪夢までの情報しかなかったのでネ。本編にはピンガのピの字も出てきませんから……結構好きなんだけどなぁ。
ピンガの容姿や経歴については願望強すぎの捏造過多。口調も迷子気味。
19~20歳頃(原作開始前5~6年前)の話。
ピンガ夢の皮を被ったジン夢(のつもり)です。
それでもよければいってみよう→→→