の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君に届くまで
第45章 突入
「取り敢えず、この階の敵陣は皆さんに任せてもいいですか?」
「レンちゃんはどうするの?」
「2階の人数を減らしてきます。あの武器は遠距離型。ならば近距離戦に持ち込めば、勝機はあるはずです。」
「まかせて!こっちは同じ刀剣同士。絶対に抑えて見せる。」
「お願いします。2階からの流れ弾に注意してくださいね。」
「「「応!!」」」
刀剣達の掛け声と共に水陣壁が解かれ、彼等は一斉に散らばった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1263ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp