の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君に届くまで
第78章 番外編1
翌朝。
薄暗い時分、いつもの様に目を覚ましたレンは枕元に置いてある普段着に袖を通す。
着替え終わり、布団を片付けて隣の部屋へ向かおうと襖に手をかけた時、違和感を覚えた。
いつもの感触とは違い、何かが引っかかっている様な感触がある。
ーこれは…。
レンは影分身を出して天井に飛び移った。
影分身は本体をちらっと見てから勢いよく襖を開け放ち、迷いなく書斎部屋へ飛び込む。
パパパパパパパン!!!
乾いた破裂音が一斉に部屋中に響き渡った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1263ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp