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【ヒロアカ】folklore

第2章 踏み出せ第1歩





この日はとても寒かったのを覚えている。
凍えるような冬の寒さ。
空気は今にも凍りつきそうで…



でもそんな寒さも吹き飛んじゃうぐらいの
胸高鳴るこの日の出来事



私は一生忘れない




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