• テキストサイズ

【DC】別れても好きな人【降谷(安室)※長編裏夢】

第20章 厄介な人



トレーニングの待ち合わせに着けば
零が待っていて。

零が先に着いていないことなんてないなぁと。

トレーニング終わりに、零がお弁当を二つ渡してくれた。

朝食用と、昼食用。

言葉にしない“頑張れ”が、一番嬉しかった。


/ 687ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp