• テキストサイズ

〈刀剣乱舞〉もしも、明日………

第4章 第三章 地球を大切にノーモア森林破壊


一期一振とのたいまん勝負を何とか乗り越えた彼岸花。
しかし、彼女は思い出してしまった。自らの使命を。
荒れた大地。出てこない食事。ドライな態度。
本当に乾いているのは何処なのか。
彼岸花は知っている。

「それは、てめぇらの心じゃ!」

腹が減っては戦はできない?ならば、食事を作ろうじゃないか!
先ずは畑だ!!

※ブラック本丸です。
場合によっては不愉快な表現があるかもしれません。ご注意ください。
/ 281ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp