[ID] 28925
[作者] 
[概要] とあるイベントで実装された刀剣女士の話です
[ジャンル] 二次元
[ページ数] 281
[PV数] 480171PV
[しおりの数] 375
[作品公開日] 2016-03-31
[最終更新日] 2016-07-25 12:57
[拍手] 510

[ランキング]

総合	247位 (過去最高 111位)
昨日	21位

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[作品説明]
2205年、時の政府は「歴史修正主義者」そして「検非違使」との戦いに、刀の付喪神の力を借りていた。
「審神者」という新たな主のもと、付喪神達は刀を振るう。
そんな付喪神達を「刀剣男士」と呼ぶ。
刀剣男士、男士というだけあり彼等に女はいない。
非力な女。だが、時に女の力は男をも凌ぐ事がある。
柔は剛を制す。その考えの元、政府は新たな一石を用意した。
ーーー刀剣女士
この石は、未来に、過去に、そして現在に…………どの様な景色を見せるのか。
これは、その一例を語った話である。

あてんしょん
※この物語は刀剣女士である貴方が、その時間を終えるまでの話………つまり、最終的には死ねたです
※口調や考え方がゲームや公式で見ているのと違う………作者が間違った解釈をしている可能性もあれば、物語上違う可能性もあります。許せないと思った場合は申し訳ありません
※ブラック本丸
※最後に、どの様な展開を書こうと作者は刀剣乱舞を心より楽しみ、愛しています。
同じくファンの皆様、どうか荒らしや人を不快にさせるコメントはお控えください
皆様が、楽しんでくださるよう精一杯書かせていただきます。暇潰しにでも読んでくだされば幸いです。
それでは

創作刀剣女士
デフォルト名　彼岸花
さにわ　恵（めぐみ）　同じ名前のかた、申し訳ありません