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〈刀剣乱舞〉もしも、明日………

第10章 第九章 七面鳥の呪いですか?いいえ、七面の祝福ですよ


三日月救出に失敗した彼岸花。
感傷に浸る間もなく目を覚ました彼岸花が見たのは、刀を合わせる燭台切光忠と鶴丸国永であった。
片腕が骨とかした鶴丸国永。闇落ちしかけた彼との第二ラウンドが始まる。

「し、七面鳥の呪いですか?何故こんな所に………」

※ブラック本丸です。
場合によっては不愉快な表現があるかもしれません
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