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〈刀剣乱舞〉もしも、明日………

第9章 月蝕の三日月。命のない罪。つまりは矛盾


政府から帰ってきた彼岸花。
知ったのは、審神者の過去と、己の思い出と。
時間は過ぎていく。
月が今、太陽でも金星でもなく闇に喰われていくように。絶望はどこかから染み込んでくるのだ。

※ブラック本丸です。不愉快な表現があるかもしれません。注意してください
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