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〈刀剣乱舞〉もしも、明日………

第6章 第五章 タイムリミット&ストップタイム


闇落ちした太郎太刀
彼の言葉を彼岸花は考えていた。
彼の仲間とは誰のことなのか。
そんなことを考えていた日々の中で、ある人のタイムリミットが目の前まで迫っていた。

「それなら何故、心なんてあるんですか………」

時間は止まらない。
進んでいくのである。

※ブラック本丸です。不愉快な表現があるかもしれません。注意してください
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