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観察日誌  リヴァイ・アッカーマン

第165章 百六十五日目



また奇行種だ。
ウリエを自分の部屋に連れ込んでいた。

何をしているのか気にはなる。

ウリエに何をしているのか聞くと勉強だと言っていた。
巨人の事か?

やはり内容は教えてくれない。






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