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アマーイ果実はどっち?

第1章 甘い夢のなかへ、ようこそ♪


ONEPIECE 海軍 青雉 クザン








休暇を使って、夏島でのバカンスを楽しんだ。

それがもう、すんごい楽しくって……はぁ。

何でこんなことになってるんだろ。

よし、思い出してみよーう。

私は休暇に出る前に、青雉大将の秘書として、書類タワーを、片付けました。

はい、ここまでOK。

で、目の前には、
何故か、
自分が片付けた書類タワーより、
おっきいタワーがある。

おかしいですねぇ、
キチンとしといてくださいねって、
何度も言い聞かせてたのに。

その大将さんはのソファーで寝てるし。

はあ、


…いい加減にしろよ、コイツ!!

「大将、起きてください!!!」

ようやく動き出す、大将。

モゾモゾ動いてるし。

「真紀ちゃん、お帰り。早かったn…。」

目が覚めて、やっと、私が怒ってることに気が付いたようだ。

「い、いやぁ。ちょっと、いろいろあって、ね。
怒んないでよ。ね?真紀ちゃん。」

…寝といて言い訳か…。

私は、

私は、



大将が心配で、早く休暇を切り上げたのに…。

「……はぁ、青雉大将、この書類の山を、8時までに片付けられたら
ディナーに付き合ってあげても良いですよ。」

「、!!本当!?いっつも断ってるのに。いいの?
じゃあ、すぐ終わらせよう。」

なんで、そんだけで、そんな笑顔になるんだか。

まあ、私も真っ赤だろうが…。

もう、なんで、年上なのに可愛いの?!

オマケ↓
「真紀ちゃん終わったよ♪って、寝てるし…。

あらららら、可愛い顔しちゃって。男の部屋だってのに…。

まあ、ほんと可愛いよね。俺の為に早く帰って来ちゃうし。

俺とディナーに行きたいって普通に言やぁ連れてくのに。

ツンデレさんめ。」

ちゅ。

なんだか、いい夢が見れた。

(ななななななんで、青雉大将が一緒に寝てるの!?)
(真紀ちゃん、柔らかいねぇ。…あらららら、ヤバイかも…。)
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