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黄瀬くんと天才ちゃん【黒バス】

第3章 デート


っちの支度が終わって電車に乗って1時間ちょっとかけて来たのは原宿!!

この前撮影で原宿に来たって話したら行ってみたいって言ってて原宿に来たんス!
休みの日だからカップルとかが多いからっちとはぐれそうだから手を繋ごうと思って横を見たらもう居ないっス!!

周りを見渡してみると雑貨屋の店で目をキラキラさせてるっちが居たっス


黄瀬「っち〜!急に居なくなるからびっくりしたっスよ!」

『見て!涼太くん、これ可愛い♡』

って言って俺に見せたのは目玉の付いたリボン

黄瀬「本当っスね!買ってあげるっス。」

『本当に!?ありがとう!』

定員「いらっしゃいませ〜☆って黄瀬君!」

黄瀬「へ??」

定員「私大ファンなんです!」その声で中に居た客が俺の周りを囲んできてっちが見えなくなったっス!

「一緒に写真撮ってください!」「私もファンなんです!」「サインください!!」

黄瀬「スミマセンっス!俺大事な人と来てるんで通してくださいっス!」

「えっ!もしかして彼女?」「エっ!やだー」

『涼太くん!!』
そう言ってグイっと引っ張ったのはっち
っちが引っ張ってくれたおかげでようやく外に出れたっス

『大丈夫だった?』

黄瀬「ありがとうっス大丈夫っスよ!これっどうぞっち!」

『ありがとう!』目玉の付いたリボンを渡すとっちは嬉しそうにカバンにしまった

『今度、白衣を着る時に付けるね』



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