第1章 現実から夢へGO!
予想外の人の多さに、唖然とする。
いやいやいや、一番隊長さんがいらっしゃられるのは、声で理解できたが、
何故にこんな居るんだ…。
お祭りか何かなのか!?
もう不安しかないs「早く名を名乗れよい。…名乗れない理由があるのかい?」
はいはい、唖然としてましたが、気付いてましたとも!
何か、やけに鋭い視線が其処らじゅうから、
私めがけて飛ばされてること!
ヤバそうなのが、不死鳥さんから来てるってこともね!
「えと、悠菜斉藤と言って怪しい者ではないんです。」
名前の言い方は此方が正しいはず。
それにしてもこの台詞、むしろ怪しいわ。
「オヤジ、どうするかい?」
いやはや、マルコさんも同じこと考えてるっぽいなぁ、
一気に視線がキツくなったよ。うん、一周回って楽しくなってきた。
「グララララ、おもしれぇ、おい悠菜とやら、お前
別世界の人間だろ。」
実は知ってたんです。
(っっ!!なぜそれを!!)
(!!…オヤジ?)
(あっ!!女の子驚いて目見開いてる、可愛いなあ。てかオヤジ何でも知っ
てんなぁ。)←サッチ