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スケットダンス赤鬼少女

第1章 噂…


*ボッスン*

中に入ると窓が少し開いていて真ん中にベッドが置いてあったそこには赤鬼と呼ばれる少女が眠っていた。

ひめこ「寝てるやん。」

椿「起こすのは悪いな。」

そう椿が言った時パチリと赤鬼少女の目が開いた。

『だれ!?』
そう言って飛び起きた彼女の表情はとても鋭い目をしていた。でもどこか悲しい顔にも見えた。

ボッスン「あ…ども。俺は君と同じクラスの藤崎祐介です。」

ひめこ「同じく、同じクラスの鬼塚一姫です。」

スイッチ「同じクラスの笛吹和義です。」

椿「違うクラスの椿佐助だ。」

『あ…びっくりした。同じ学校の人か…』

ボッスン「え…?」
びっくりしたと言ったあと彼女はホッとした表情になりすぐに鋭い目から優しい目に変わった。

『いえ!何も。あ…始めましてです。」

ひめこ「よろしくな。これぺろキャン!ごっつ美味いで。」

『ありがとうございます!」
俺はそのニッコリした表情を見て何処が赤鬼なんだと思った。多分、椿も同じ事を思ってるだろう。


椿「すまないが、単刀直入に聞かせてもらう君は夜に不良と喧嘩しているのか?」

ボッスン「おい…」あまりにもいきなりすぎるだろ。


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