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もう1人のソロプレイヤー

第3章 守りたいもの


「これで…勝てる…」

テツヤが剣を突き出しもう少しでキラーマンティスに当たりそうな所で動きが止まった
背後から鎌の先端が突き刺さっていた




「なんだこれ?」





テツヤは涙を流しながらガラスのように砕けちった




「テツヤぁぁぁぁ」




あともう少しで倒せるのに
テツヤという強者がなくなった
どうやって4つの鎌を防げばいいんだ…








現在の生き残り 8人


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