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《呪術廻戦》五条悟 愛し愛され 悟side

第2章 出会い〜


旅館到着
やっぱりそういう反応だよね
ココ、なかなかこられる人いないもん



「すぅん、はぁ」
建物内で深呼吸?
「気に入った?」
「はい、とても素敵な空間です。温泉に入る前から洗われたように感じます。」
えらく感動してるけどそんなにか?あちこちに目をやる
「そう、気に入ってくれてよかった」


「お待たせいたしました、ご案内いたします。」


部屋食ができる特別室にしてもらったからこれならじっくり観察できる、よしよし


部屋に移動中も、はああ〜とか、ふうんんん〜とか、ほぉぉぉぉぉとか感動しきり。部屋に入ったらブワッとエネルギーが上がってより澄み切っていくのがわかる。
一気に空間の余計なモノが全て取り払われた
なにが起こった⁈


冷静を装って…
「座って」

まぁ時間はたっぷりある
見極められるでしょ


運ばれてくる料理にものすごく集中してるのがわかる
楽しんでくれてるのはいいんだけど、人と一緒に食べてること忘れてない?

いやいや、観察、観察

どこにも気が散ってない
真正面から食事に向き合ってる

そういえば道中も風景を楽しんだり、話に集中して楽しんでたなぁ…携帯一度も出さなかったし……旅館に着いてからも全身で感じて全身で味わってる、少しも取りこぼしたくないって感じ



今、体験してることを夢中で感じてる


面白いモノ見つけてた
もっと知りたい




「僕は〇〇さんの素直な表現が好き。これからも〇〇さんと時間を共に過ごしたいと思ってるけどどう思う?」

「はい、私も五条さんと過ごす時間はとても心地いいです。これからもお付き合いさせていただきたいです。」

「それは知り合いとして?友達として?それとも恋人として?恋人になれる可能性はある?」
戸惑ってるね


「…ちょっと待ってください……」








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