第7章 それから
昼食時の会話で〇〇〇が子どもたちを見ていて感じたことを伝えたらやっぱり特別なことじゃないよ話す
上の子が
「『好き勝手に遊ぶ』のと『自由に遊ぶ』のは違うよ
『好き勝手』は無責任に自分だけ楽しかったらいいの。『自由』は責任を持って『遊ぶ』んだ。自分も周りも楽しくなくちゃ。自分の行動の結果は自分で引き受けるんだよ」
「そうなんだぁ、すごーい‼︎考えたこともなかった!『遊ぶ』はただ遊ぶでしかないと思ってた」
「お父様?〇〇〇の目がキラキラしてるのはなぜ?」
君はホントに‼︎
ぐふっ
「君たちの行動と言動に感動して心を震わせているんだよっくくくっ、ヤバい、抑えきれない、どわっははははははは」
人目も気にせず爆笑してしまう
君たち3人といると腹が捩れる
3人は何がそんなに可笑しいんだと視線を向けてくるけど俺にしかわからない可笑しさなんだろうね
食後もしっかり遊んで待ち合わせ場所に赴くとちょうど☆☆☆たちが車から降りて来るところだった
「お母様〜」
ふたりとも嬉しそうにかけていく
☆☆☆にぎゅと抱きついて話してるのが見える
俺は〇〇〇の頭の上に肘をついてそれを眺める
本当は抱き寄せてイチャつきたかったけど子どもたちにその姿を見せるのはちょっと早いかもと自制した
☆☆☆が子どもたちになにか伝えて子どもたちがかけ戻ってくる
「〇〇〇ありがとう楽しかった、またね。
お父様、かわいい大切な人って意味わかった。じぁーね」
と言って戻っていく
次は下の子が〇〇〇の足にぎゅっとしがみついて
「〇〇〇楽しかった‼︎またね、かわいい人‼︎」と言って戻っていく
胸に手を当て膝から崩れ落ちそうな〇〇〇が可笑しくてたまらない。はぁはぁ言っちゃってるよ。
なんなの君たちホントに‼︎笑いが止まらない
☆☆☆の元へたどり着いた子どもたちが手を振って車に乗った。☆☆☆と◇◇◇が軽く頭を下げして走り去っていく