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《呪術廻戦》五条悟 愛し愛され 悟side

第6章 取り戻す


「離れてる間にいやらしい体になっちゃったんだねぇ…俺が開発したかった……」
ほんと、残念……

「開発なんてしてない…欲しくても与えられなかった刺激をじっくり味わってただけで……」

口元が緩むのを抑えず
「欲しくて…じっくり味わって…」


自分がすごくいやらしい表現をしたのに気づいて黙り込んだ
やっぱり〇〇〇 は面白い、楽しっ


「素で言っちゃうところがスキ」
ほっぺにちゅっとすると



「俺の代役を務めてたのはどんな奴?」
「………」

口元を引き上げて
「教えて?彼にお礼を言わなくちゃ。俺の、がすんなり入るように〇〇〇をほぐし続けてくれてありがとうってね」


「いじわる…悟は奥様がいたんだから満たされてただろうけど私はずっとひとりだったから…」
そう思うよね…

「満たされてなかったよ、俺も」
不思議そうに見上げてくる


「彼女、処女のまま出産したんだ」
驚いた顔を見せる
「だから俺も満たされてなかったよ、さっきまで」


元妻がどうやって妊娠したのか説明した
『きっと今ごろ盛りのついた猫みたいにやりまくってるよっくくっ』
「悟はどうしてたの?」
「そりゃーひとりで?」
おかずのことは話さない



背後から抱き込んで肩や背中、手に唇を寄せ
「取り戻せてよかったぁ、俺の腕の中に〇〇〇がいるぅ、あったか〜い、ちゃんと鼓動してるぅ」
充・実・感


「ちゃんといるよ、ずっといる」
「うん…」
はぁぁ、安・心・感


空が白らんできて風呂に誘われるが
「まだこのままがいい」
もっと満たされたい


「朝食の撮影があるの、準備しなきゃ」
と起き上がって動きが止まる
「………」
「どうした?……あぁ、アレね、待ってて」
タオルを取りにいく

「はい、失礼〜」
タオルで受けながら掻き出す
これも久しぶり、全部楽しい
全部ニヤける

「はんっっっ」
「誘ってるのぉ?」
イタズラっぽく声をかける



全身を洗ってシャワーで流す
だいぶ空が明るくなってきた
車で来たか一緒に帰ろ?




身支度を整えて調理場に向かう
俺もついてく



〇〇〇が撮影をはじめた
パソコンしてる以外の仕事姿、初めて見た
「悟、邪魔!」

怒られちった
「へぇへぇ、わかりましたよ」







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