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《呪術廻戦》五条悟 愛し愛され 悟side

第2章 出会い〜


『遅くなってごめん、中々休みが取れなくて。急だけど明日から2日間休みを取ったんだけどドライブ行かない?』


めっちゃ喜んでる……よく知らない男の車で、どこに連れて行かれるのかも聞かず…2日間って言われてるのに…もしかしてあんなことや、こんなこと…って考えないんだろか?今までよく無事に生きてこられたな。おめでたいんだかおつむが弱いのか……



翌朝、迎えに行くとすぐに降りてきた
「おはようございますっ、お待たせしました」



はっ、生徒たちより元気なあいさつ
なんだ?…ワクワク?してる?


お礼の言葉と菓子、診療代金の返金
ちゃんと封筒に入れてある。道中の飲み物まで用意してる

「ありがとう。お礼なんてほんとによかったんだ。僕がしたくて勝手にしたことなんだから。あの時、声をかけていなかったら、このくすぐったいような気持ちも味わうことができなかったのかと思うとちょっと怖い、遠慮なくいただくよ」



高速に乗ってからようやく
「どこへ行くんですか?」と聞いてくる

「那須にいい温泉があってね。硫黄泉だからちょっと臭いがアレなんだけど源泉掛け流しで湯量が多くて最高なんだ。温泉は好き?」

あそこならいろいろ融通が効くし、気心が知れてるからラクだし、ライターやってるなら興味あるんじゃない?


「温泉大好きです。お風呂も大好き。〜五条さんが行く温泉ってやっぱり老舗の〜って感じなんですか?」

「やっぱり?」




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