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《呪術廻戦》五条悟 愛し愛され 悟side

第3章 #NAME1# 沼


「あぁ?」
ぶっきらぼうに返事しながら目線をやる

顔を真っ赤にしてフラフラになってる〇〇〇が目に飛び込んできた。急いで湯船から引き上げてぬるめのシャワーから徐々に水温を下げていく


「ゆでだこみたいだなっははっ」
「あづーーーい、みずーーみずをーー」
「待ってな」
冷たい水と保冷パックを取りにいく

「なにやってんだよ、まったく」
言いながら顔が緩んでるのがわかる
「ほら」
抱き抱えて飲ませてやる
「コクコクっはぁー幸せ」
なんだそれ
「安い幸せだねぇ」
「だーすきな悟に抱っこされてぇお水飲ませてもらってぇ悟も笑っててぇやっぱり幸せぇ」

なんか、わかる気がする…
一瞬でどろっとした感情を吹っ飛ばしてしまった


「俺のとっておきのアイス分けたあげる
熱中症とかって時、内臓から冷やすと復活しやすいんだよ」
へ〜〜と力ない返事が返ってくる


タオルで包んでソファに寝かす
「じゅるじゅる〜、美味しいぃ」
とろんとした目で『ありがと、悟』と言ってくる

はぁぁぁ、やっぱ手放せない……
のぼせが引くまで甲斐甲斐しく世話する


小一時間もすると元気を取り戻した
「さとるぅ、アイスもう一個欲しいです」
「お腹痛くなるぞぉ」
「なりません、大人なので‼︎」
どーゆー理屈よ……
ニヤニヤが……



「これで最後だよ、はい」
「抱っこして食べる」
手を伸ばして来るから抱き上げてやる
「大人じゃなかったの?」
「へへっ、甘えたいのです」




完全に〇〇〇沼にハマった……



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