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《呪術廻戦》五条悟 愛し愛され 悟side

第2章 出会い〜


「ねぇ、俺のことも下の名前で呼んで?」
「さとるさん」
違う、違う
「え?さとるくん?」
それも違う
「はぁ?……さとる?」
それそれ
「もう一回、呼んで?」
上目遣いで言ってみる
「……さとる」
ぅん〜〜〜〜イイ感じぃ
 

「嬉しいですか?」
「うん、嬉しい。敬語もやめて?一歳しか違わないんだし」
充足感が半端ない、……なんだコレ?
「……うん」


「悟、お付き合いしたい……です。」

身体が先に反応して抱きしめる。
嬉しい、手に入れちゃった。あははっ。
ん?なんかバタバタしてる…あっ重たいのかっ


「五条さん、ちゃんと理解してます。こういう言い方好きじゃないけどデメリット、ちゃんと理解した上でお付き合いします。秘密も漏らしません。その瞬間が来るまで存分に愛してください」


驚き……
結構酷い条件だよね?
一般的には適齢期にある女性に『ふたりで作る未来はないよ』って始まる前から言ってるのに。いつ帰って来るのかも教えてもらえない、連絡も取れない。任務中はただ待つことしかできない。
生きてるか死んでるかもわからないし知らされない。

なのに『その瞬間が来るまで存分に愛せ』と言う
なんなんだ、この子
ココにきてちょっと怖くなってきた

けど、もう知ってしまった
おかしさも温かさも心地よさも愛おしさも
…引き返せない……


「五条さん?…悟?大丈夫?」

「受け入れてくれてありがとう。存分に甘やかして愛します。…おいで」







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