第1章 家庭教師【沖田総悟】*
「あっそうなの?ありがとう…」
はまたコップに麦茶を注ごうと手を伸ばした…が、
────パシッ
「俺が許可する分だけやるんでィ、焦んないでくだせェ」
そういうと、総悟は麦茶を注ぎ、コップから麦茶をごくごくと飲んだ。
「えっ?もう、意地悪しなぃ…っっ」
ちゅ
(えっ……??えっっ?!)
気がつくとの目の前には総悟の顔があった。
唇には柔らかいものが触れていて、その間からヌルりとしたものがの唇を割った。
(えっ?!?!?!?!)
目を白黒させているうちに口に冷たい麦茶の味が広がる。
急な感覚にびっくりして、は喉を必死に動かした。