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今日の彼は…【ごちゃまぜR18短編集】

第1章 家庭教師【沖田総悟】*





数分後



「お待たせしやしたァ」



「あっありがとう」


冷たい麦茶に氷入りのコップをひとつ盆に乗せて、総悟は帰ってきた。


「喉渇いてたんだ〜!夏はやっぱり麦茶だよねっ」



はそう言って麦茶をコップに注ぎ、それを飲もうとした。



────パシッ

「先生、何勝手に飲もうとしてるんでさァ。これは俺のですぜ?」


「えっ?」



突然手首を掴まれ静止させられたのだから、はびっくりして止まってしまう。


(私のためじゃ、なかったの?!)



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