第1章 家庭教師【沖田総悟】*
恐る恐るドアを開けると、下半身は部屋着、上裸で白いシャツを着ようとしている男の子が振り返る。
「あぁ、来てたんですねィ、先生」
「っっっ?!?!!?」
ガチャ!!
(わわわわっっ!びっくりしたぁあ!男の子の、着替えてるところ見ちゃった……っ)
は慌ててドアを閉めた。
しかしそれも束の間、中からドアが開く。
「何ビビってるんでさァ、時間もないんで早く始めやしょう」
「あっ!そうだよねっっ、ごめんねっ」
部屋に招き入れられるが、一度狂ってしまった調子が戻らない。
は顔を少し赤くしながらも、それでも頑張って授業に取り掛かる。
「さぁ、じゃあ宿題から見ようかな?前回の宿題出してみて」