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【呪術廻戦/短編集R18】夜更けの花屋は恋を売る

第8章 【五条悟・伏黒恵】クロユリは君を離さない Ⅱ**


え?
なに?


背中に、先生の身体が重なる。
すぐ後ろにいるのはわかるのに、何をしているのか全然見えない。


カチャカチャと金属が鳴る音がした。
続いて、シュルッと革が引き抜かれるような、布が擦れる音。

これ、ベルトを外す音だ。


え。
待って。嘘。



「せん、せ……っ?」



先生の方を振り向こうとした、その瞬間。
脚の間に指とは全然違う、熱くて硬いものが当てられた。

それが何なのか、いくら私でもわかる。



「擦るだけで済ませるから」

「えっ……ぁ、っ」



返事をする暇もなく、さっき達したばかりでまだトロトロに濡れているところを、先生のものが下から上へ滑った。



「っ……あぁ……っ、そこ、やぁ……っ!」



指とは全然違う。
大きくて、硬くて。

それが押し当てられて擦れるたびに、頭の中がまた快感でいっぱいになっていく。



「あっ、あっ、あっ……っ、や……ん、っく……!」



逃げようと腰を浮かせても、上から押さえ込まれていて動けない。
むしろ動いたせいで、外の敏感な突起まで擦り付けられてしまう。



「ふ、ぁ……ぅ……せ、んせ……っ」

「……っ、これ、やばいかも」



先生が私の首筋に顔を埋めると、熱い吐息が直接肌にかかった。


先生、息乱れてる。
先生も気持ちいいのかな。


そう思ったら、さらに下腹部がキュンと疼いた。



「も気持ちいい? どんどんぬるぬるしてくる」

「ぁ、ひ、やっ……そん、なこと……っ!」

「ほんと……中、入れたくなっちゃう」



その言葉と一緒に、私のナカへ押し入ってこようとするみたいに、ぐりぐりと押し付けられる。



「っ……!」



や、これ。
あと少し力を入れられたら、本当に入っちゃう。
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