• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

【呪術廻戦/短編集R18】夜更けの花屋は恋を売る

第8章 【五条悟・伏黒恵】クロユリは君を離さない Ⅱ**


「へっ、あ、な、なにっ……!」

「のきもちいいとこ。ここ、すごくピクピクしてるよ」



くいっ、くいっと同じ場所を何度もなぞられるたびに、考えていたことが全部吹き飛んで、声が止まらなくなる。



「ひっ、ああっ! ぁ、んっ、せんせ、ぇっ!」

「いい声。、ここ気持ちいいんだね」



ぐちゅ、くちゅくちゅと水音もどんどん大きくなる。

抜いてほしかったはずなのに。
先生にそこをこすられるたびに、身体が勝手に揺れて、もっと欲しがるみたいに自分から腰を擦り付けてしまう。



「ああっ、くる、きちゃっ……あっ!」

「いいよ、いって」



もう一度、そこを強く押し上げられた。

目の前がチカチカして。
今度こそ、お腹の下に溜まっていた熱が一気に弾けた。



「ぁ、ああっ……せんせ、ぇ……っ!!」



自分でも聞いたことがないような高い声が出た。
ガクガクと身体が震えて、ナカにある先生の指をぎゅっと締め付けてしまう。


呼吸の仕方を忘れたみたいに、息ができない。



「……っ、ぁ……あ……、は……っ、ぅ……」



今の、なに。

いっちゃった、はずなのに。
あのきもちいいのが、全然おさまってくれない。


自分でするのとも。
さっき、外側を触られていたのとも全然違う。
身体の奥から、全部ひっくり返されたみたいだ。



「中でイッたのは初めてだった?」



声が出なくて、こくりと頷くことしかできない。
すると、先生はなぜか嬉しそうに目元を緩ませて、おでこに優しいキスを落とした。



「。もう少し、僕に付き合って」

「……ぇ?」



返事をするより早く、ころんと身体をひっくり返される。
気づけば、シーツに頬をつけたまま、うつ伏せになっていた。
/ 410ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp