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【呪術廻戦/短編集R18】夜更けの花屋は恋を売る

第8章 【五条悟・伏黒恵】クロユリは君を離さない Ⅱ**


先生はじゅわっとあふれた私のものを掬い取って、人差し指と中指で敏感なところを挟み込む。



「ひゃっ……ぁ」



そのまま、私の水気をたっぷりと絡めるように、ゆっくりと上下に擦られた。
濡れた指がこすれ合ういやらしい水音が、すぐ下から聞こえてくる。



「んっ……あっ……せんせ、い……っ」

「ちょっと触っただけで、こんなに濡れてる」

「ぁ、ちがっ、それは……っ」

「もっと、気持ちよくしてあげるね」

「ああっ! 先生、だめっ、ぁ……!」



快感と恥ずかしさで、頭の中がぐちゃぐちゃになる。

お腹の下に熱いのがぎゅっと集まってきて。
あのきもちいいのが、弾けそうになる。



「あっ、やっ、先生、きちゃ、いく──」



そこを弄っていた指の動きが、不意に止まった。



「……はぇ?」



すぐそこまで来ていたきもちいいのが、急に止められて。
身体の奥でじんじんと取り残されたみたいに疼いている。



「僕、言ったよね。恵はの中に入れちゃダメって」



答える隙も与えないまま。
指が一本、私の中へゆっくりと沈み込んだ。



「……っ、ひゃ……ん、んんっ……!」



初めての感覚。
下腹部を押し広げられるような異物感に、身体が強張ってしまう。



「……、力抜いて」



指の腹が中の壁をこするように動く。
その度に、くちゅくちゅといやらしい音が響く。



「……せんせ……っ、抜いて……っ……」

「えー、本当にいいの? ここ、もっとなでなでしてあげようと思ったのに」



ナカに入っている指が、くいっと上を向いた。



「あ、ぁっ!?」



今までと全然違う痺れが一気に全身を貫いて、身体が勝手にのけぞった。
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