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(R18) 爆豪勝己と轟焦凍とXXXのある生活

第4章 HOME 爆豪勝己 / 轟焦凍


「昨日の戦闘で負傷したリーダー格の敵は治療と個性の出力値を上げるために一旦退いているとの情報です」
「あの、取り逃がした奴か…。チッ…」
「しかし、相手にとってもかなり致命的だったようです。こちら側にとっても束の間の休息です。大・爆・殺・神ダイナマイトもろくに休息もとれないままで、申し訳ありません」
「要らねぇよ、ンなもん…」

〝終わらせる〟それだけだ。

「けど、……今は向こうの動きはねぇんだな」
「はい。この情報は確かです。念のため、レッドライオットとファットガムが現場付近で待機しています」
「切島が…?」
「今朝よりチームアップとして派遣されています。ですので、束の間ですが、休息してください」
「そうか…」
「はい」
「……わーった。ンじゃ、半日もらう。12時間後には戻る。しっかり監視しとけ」
「はい!承知しました!」

耳障りな声が背後で響いた。気にも止めず手袋を引き締め直し、そのまま扉へ向かう。扉の先の月はまだ半分欠けたまま、低く浮かんでいる。湿気の残る風が生暖かく纏わり付いた。


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