• テキストサイズ

(R18) 爆豪勝己と轟焦凍とXXXのある生活

第4章 HOME 爆豪勝己 / 轟焦凍


「こんな姿を見れるなんて思ってもなかった。夢みたい…」
「そうだね。僕も嬉しいよ。またみんなで、こうやってヒーローでいられることも……」

その言葉に、胸の奥がじわっと熱くなる。

「これは全部、凪さんが繋いできた物語だね」
「私……?」

思わず聞き返すと、緑谷君は穏やかに笑った。

「そうだよ。凪さんがちゃんと選んで、ちゃんと歩いてきたから、今ここにあるんだと思う」

その言葉に、ずっと心の奥にしまっていた想いが静かに溢れ出す。

「私はこんなふうにもう一度、みんなに笑ってて欲しかった。私の夢を焦凍が守って、勝己や緑谷君たちが繋いでくれた。だから、これからは、私も手放さない」
「じゃあ、僕はそんな世界を守っていくヒーローでいたい」

緑谷君に頷きながら、目の前に広がる愛おしいくらいの幸せを見つめていた。




私の腕の中には、守りたいもので溢れている。

それはきっと、これからも変わらない。

私が、ずっと守っていく。




fin.

/ 325ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp