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【ヒロアカ】愛と癒しの代償【R18】

第45章 輝く舞台、愛される存在


相澤はふと、ちらりとを見る。
目が合った瞬間──さっきの“ほぼ触れてないキス”の感触が蘇って、心臓が跳ねる。
すぐに視線を逸らす。

マ「相澤、顔赤いぞぉ?」
相「黙れ」

耳がめちゃくちゃ赤い。

「ほ、本当に皆さん……からかいすぎです……もう!!」

ミ「ふふ♡その反応がまた可愛いのよ」

職員室は完全に“今日のお姫様を囲むお祭り状態”。

そんな温かい空気に包まれながら、は胸の奥がまたじんわり熱くなった。

相澤が最後、ぽつりと。

相「……お疲れ。よく頑張ったな」

その一言に、胸がドクンと跳ねる。

「…はいっ。ありがとうございます」

職員集合も終わり、文化祭も幕を閉じたと思われた。

が、夜。
A組の皆にお疲れ様と声をかけに寮の扉を開けた瞬間。

「「「せんせーーーーー!!!」」」

A組が爆発した。
花火かと思うほどの熱気。

葉「かわいかったよ先生ー♡」
芦「ウチらの衣装どうだった!?思った以上に似合ってるし、先生プリンセスすぎたんだけど!」
上「俺、途中で泣きそうになったもん!つーかまじ俺も出たかった〜!!」
耳「衣装全部似合いすぎ。犯罪レベル」
八「先生……本当にお美しかったですわ……!」

A組の生徒たちがを囲う中、……轟と爆豪が後ろのほうで腕組んで立っている。

2人とも怒ってるのか、拗ねてるのか、嫉妬なのか。
とにかく“なんか不満顔”。

「あ、あの……今日は本当に、ありが──」

爆「なんであいつだ!?」
轟「…俺も聞きたい」

そう言いながら近づいてくる。
は苦笑しながら、でもしっかり目を合わせて言う。

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