第1章 HappyBirthday〜2025.12.25〜
指だけでも押し返されるような圧迫感に眉を顰めたが、思った以上にナカは潤っていて熱い・・・・
自分のものを受け入れる瞬間を想像するだけで出ちまいそうだ
「痛いか?」
「ん…ッ、だい、じょうぶ…です……でも…」
薄っすらと目を開け自分を見つめるユキの目は蕩けていて、痛がっているようには見えないが何やらその瞳の奥に不安を抱えているようにも見える
「でも、なんだ?怖いか?」
「・・・・・は、い、あっ、でも違うんです…ッ、なんて、言ったらいいか……その……、気持ちいい、の、かな?」
「あ?」
「その…ッ!こんな感覚、初めてでっ」
ああ・・・・・そこからか
異性と初めて体を重ねるユキにとっては今のこの状況も未知数で、今まで感じたこともない感覚に戸惑っているのだろう
そしてこれが快感だと、性的興奮だとわからず疑問に感じてどう応えたらいいのかわからない、と言ったところか…
今の発言から察するに一人でシタこともなさそうだ
こんなに蕩けた顔をしてもそれがまだわからないユキはなんと可愛くて初心なのだろう
そして、それを一から教え、自分一色に染められる事のなんという優越感
この反応をまだ見たいとでも言うようにユキの快楽を引き出すためリヴァイはユキを注視しながら角度を変え指を動かした
すると、ある一点の場所に辿り着いた途端ユキの体が大きく跳ねた
その瞬間をリヴァイは見逃すはずがない
「ここか?」
上腹部、上壁のざらついた部分を曲げて指の腹で擦ってやるとまたユキの体が大きく跳ねいい反応を見せる
「——っ、いや…ッ!!」
「嫌じゃねェだろ、イイ、だ。言ってみろ、ユキ」
「ん……っ、あ、あぁ・・・・・・ぃ・・・・・・イイ、です・・・」
「そうだ。それでいい」
ユキの弱い場所を見つけたリヴァイの指は止まることなくそのままユキを絶頂へと導くように抜き差しを繰り返すと、止めどなく愛液が溢れ、指に粘膜が絡みついてさらにナカの抽挿の手助けをした
「あぁァ……——ッ!!!!」
襲い来る快感に戸惑いながらもリヴァイの巧みな指使いにユキは抗うことなどできずに、あられもない声と共に、甘い痺れで視界がぼやけ、白く爆ぜた