第5章 告白
パーン
つばきは真ん中のうさぎのぬいぐるみを狙ったが当たりもしなかった
コルクは残り1つになった
「難しいー!」
悔しがっていたとき後ろから声をかけられた
?「ふっ下手だな」
びっくりして振り返ったら土方が立っていた
「ひ、土方さん…!どうしてここにいるんですか!」
つばきは恥ずかしさから顔を赤くしていて手で隠しながら土方に話しかけた
土「休憩がてら屋台で飯を買おうと思って歩いてたら見つけたんでな。それよりも可愛い浴衣だなつばきにすごく似合ってるな」
土方はつばきを見て褒めてくれた
土方さんに褒められた
つばきは嬉しさで気絶しそうになった
銀「ちょっとちょっと〜なにイチャついてんの多串くん」
土「誰が多串だ!土方だ!」
神「おいお前が可愛いつばきに近づくとニコチン臭くて倒れるネ今すぐ離れろヨこのマヨラー」
土「お前らうるせーよ!俺は昔からつばきと仲がいいの!妹みたいに大切にしてんの!」
土方は怒りながら銀時と神楽に話す