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椿の花言葉

第5章 告白


神「銀ちゃんと新八!ちゃんと仕事してるアルカ?」

新「あ!神楽ちゃんにつばきさん!」

銀「つばきちゃんじゃん!どう?1回サービスしてあげるよ!」

銀時はつばきに銃とコルクを渡した

神「銀ちゃんありがとネ!私にもくれヨ!」

つばきにサービスしている銀時を見ながら神楽が言う

銀「可愛い子にはサービスすんの。お前は1回300円」

神楽に手を出す銀時

神「私だって可愛いアルヨ!どこ見てるネ!」

銀時の手を思いっきり叩く神楽

いてーと叫ぶ銀時

新「まぁまぁ神楽ちゃん特別に僕が許すからさ」

怒る神楽をなだめる新八だった

神「メガネのくせに偉そうアルヨ!ささっと寄こすネ!」

新「メガネのくせにって!別に僕、偉そうにしてないからね!」

いつもの煩い万事屋になった

そんな三人をみて笑うつばき
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