第5章 告白
祭り当日つばきは神楽と一緒に回る
神「つばき今日なんだかすごく可愛いネ!好きな男でもできたアルカ?」
「そ、そんなんじゃないよ!神楽ちゃんとお祭り回るのに新しい浴衣を買ったんだ!」
つばきは少し恥ずかしそうに伝えた
「私の為に可愛くしてくれたアルカ!嬉しいアルヨ!つばきに近づく男は私が倒すネ!」
神楽は今日の為に買った浴衣だと聞いて嬉しくなっていた
可愛い可愛いと褒めてくれた
つばきも可愛いと褒めてくれた神楽を見て嬉しかった
二人でいろんな屋台を回り神楽は全部の屋台を制覇するんじゃないかってぐらいの量を食べている
神楽の食べる量はいつもすごいなと思っていたが今日はもっとすごいことに驚いたが
そんなことよりつばきが江戸に来て初めて出来た女の子の友達とこうやって遊べている楽しさが勝っていた
少し歩くと銀時と新八が働いてる射的屋が出てきた