• テキストサイズ

椿の花言葉

第3章 友達


?「あれれー?誰かと思えば可愛いつばきちゃんじゃん」

誰かと思い声のする方をみたら銀時だった

銀「なにー銀さんって人がいながらもデート?」

そう言いながら私の横へ座ってくる銀時

沖「旦那ぁー何しに来たんでさァー」

銀「あれ総一郎くんじゃん!え、なに?二人ってそういう関係?」

口に手を当てながら銀時はニヤニヤしていた

沖「総悟です。俺とつばきは幼馴染みってやつでさァ。最近ここ(江戸)に来たばかりなんで俺が紹介してやってるとこでさァ」

「そうなんですよ!銀さんはお仕事か何かですか?」

隣にいる銀時に声をかけた

銀「そうなんだよね〜糖分を取るっていう大事な仕事!あ、すいませーんチョコレートパフェ2つで」

ウェイターにパフェ2つ頼む銀時

「ふふっ。やっぱり面白い人ですね」

そんな銀時をみて笑うつばき
/ 54ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp