第3章 友達
今日はお休みの日だ
天気も良くお出かけ日和
江戸の町を知りたくて今日は総悟とお出かけをする
沖「つばき迎えにきやした〜」
「あ!総悟わざわざ家まで来てくれてありがとう!」
沖「ホントは恥ずかしい場所で待ち合わせしてつばきを辱めようかと思ったけど近藤さんが心配してたんで仕方なく迎えに来てやったんでさァ〜」
「ホント総悟って人は相変わらず意地悪なんだから!」
プンプンと怒りながらも迎えに来てくれたことに喜びを感じていた
「そういえば江戸には大きなパフェがあるってミツバ姉から聞てたからそこに行きたい!」
そう言ったら総悟はミツバを思い出したのか優しい笑みで答えた
沖「いいでさァ〜せいぜい豚にはならないように気をつけな」
「笑いながら失礼なこと言わないで!もーう!」
総悟ったら!と怒りながらも歩き出す二人だった