の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】初恋に溺れて息ができない【影山飛雄】
第14章 “ネコ” と “カラス” の対峙
「挨拶!ありがとうございましたーっ!」
私たちは音駒高校のメンバーと別れて学校へと歩き出した。
「…今日のが公式戦だったら、1試合目…負けたあの瞬間に終わるんだ、ぜんぶ」
『…………』
呟いたような飛雄の言葉は、ひどく重みのあるものだった。
「知ってる」
「そーだ、わかってんじゃねーか…そんでその公式戦、IH予選はすぐ目の前だ。さっさと戻るぞ、今日の練習試合の反省と分析と……練習だ」
「「「「あス!!」」」」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 642ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp