• テキストサイズ

【HQ】初恋に溺れて息ができない【影山飛雄】

第11章 烏野排球部恒例GW合宿


いつものようにドリンクやビブスの準備をしてボールを拾っていると、清水先輩から声を掛けられた。

「鈴木さん、ちょっといいかな」

『はい!』

「そろそろ夕飯の準備をしに行こうかと思って」

『あ、わかりました!よろしくお願いします』



私たちは体育館の外に出て歩き出す。


/ 642ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp