【今昔夢物語】進撃の巨人×リヴァイ 裏・アブノーマル
第5章 【18禁】手淫の代償
数分が経過した頃だろうか。
不意に連続した破裂音のような音が聞こえ始めた。
何かと思い、リヴァイは耳をすます。
破裂音はなおも続く。
しかし、リヴァイはその音の正体がわからずにいた。
30回ほどの破裂音が続いた頃だろうか、
ついにその正体が明らかになる。
破裂音の合間に、うめき声のようなものが、混ざるようになったのだ。
次第に若い女のすすり泣きのような声も混じる。
そして、店主の声が響く。
「手をどけなさいと何回言ったらわかるんだ!」
どうやら、その破裂音の正体は「レイ」が、店主から厳しい仕置きを受けている音だったのだ。
正確に数えていたわけではないが、その破裂音はもはや100回をとうに超え、破裂音が響くたびに、娘の声が漏れた。
「お父様、もうしません!」
「私、いい子になります!」
許しを懇願する声が聞こえる。
子どもの躾のために尻を叩く行為は、この街ではさほど珍しくないことだ。
厳しく躾けていれば躾けているほど、娘は良い嫁ぎ先に行けるといういわれまであるほど、この街にはありふれた光景だ。
よく尻をむき出しにされた幼い子どもが公衆の面前で叩かれているのを目撃することなどもあ?。
しかし、何歳まで厳しい仕置きをするかについては家庭それぞれ。
10歳程度で仕置きはしなくなる家庭もあれば、20歳近くなっても厳しく仕置きでしつける家庭もある。
この紅茶屋のようにとうに18を超えていると言うのに厳しく尻を叩いたりして躾けられている娘も、さほど珍しくはないのだ。
しかしさすがに15歳を超え、体が大人の女性に近づいてきた娘の仕置きを家の外で行う家庭はあまりない。
ほとんどが、家庭の奥でひっそりと行われているのだ。
だからこそ、お互いに年頃の娘がどんなふうにしつけられているのかは知る由もない。
そんな中で訪れた紅茶屋。
以前から自分に好意を寄せており、リヴァイ自身もまんざらではないという娘が、尻をむき出しにされて叩かれている音を聞いてしまったというのは、リヴァイにとって、ラッキーだとしか言いようがない。