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【今昔夢物語】進撃の巨人×リヴァイ 裏・アブノーマル

第5章 【18禁】手淫の代償


「親父、入るぞ」


いつものように、リヴァイはお気に入りの紅茶屋へ入っていった。


ちょうど兵舎でいつも飲んでいる紅茶が切れたのだ。


普段なら、うやうやしく店主が出てきて、リヴァイに挨拶をすると
次々紅茶の説明を始めたりするのだが今日は誰の声も聞こえない。

たまに店に立っている娘の「レイ」も見当たらない。

確かに店は空いているはずなのに、こんな事は珍しいなと思いながら、リヴァイは店内で待つことにした。


店内の一角には、紅茶を試飲したり、買ったばかりの紅茶を淹れて楽しめる場所がある。
きっとどこかへ一時でかけていて、すぐに戻ってくるだろう、と
リヴァイはそこに座り待つことにした。

その紅茶屋のバラエティーの豊かさは格別だ。
自分でお気に入りを選ぶこともできるが、やはり店主がお勧めしてくれたものや、なかなか手に入らない紅茶などを選ぶ方が良い。


それに、リヴァイには密かな愉しみもあったのだ。
その紅茶屋の美しい一人娘である「レイ」が最近店頭に立っていることが多く、その娘が淹れる紅茶は特に美味しいのだ。


もう何年も前から知っているが、その娘は実に美しく育った。
そして、その娘の目つきからしても、明らかに自分に好意があることを感じていた。


顔をうっすら赤らめながら淹れたての紅茶を運んでくるレイと一言二言言葉を交わす…それだけでも、普段から生死も危ぶまれるほどの危険な任務をこなしているリヴァにとって大きなやすらぎの時間となっていたのだ。

リヴァイは店の一角にある。そのテーブルと椅子の上にどっかりと腰をかけると静かに店のものが帰ってくるの待った。


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