【今昔夢物語】進撃の巨人×リヴァイ 裏・アブノーマル
第4章 調査兵団所属女医 前編
するとすっかり元の顔に戻ったエレンがクイクイっと#NAME1の白衣の裾を引っ張った。
「あ…あの〜
実はリヴァイ兵長に尻を酷く蹴られて…
そこにもちゅ…注射してもらえませんか…?」
なんだか様子が変だ。
顔がデレデレしている。
なんだか嫌な予感がしつつも、医師としてついさっきまで瀕死の状態だった患者の申し出を無視することは#NAME1の信条に反する。
「あれだけ酷かった顔が元に戻ってるんだから、お尻くらいもう治ってるんじゃないの?」
と言いつつ、エレンをうつ伏せにし、下着をちょっとずり下ろす。
筋肉質で無駄な肉のない、見事な尻だ。
しかし感心している場合ではない。
「エレン〜!
いったいどこが痛いの〜?
本当のこと言いなさい!」
といってお尻をぴしゃっと叩く。
隣でハンジが吹き出す。
エレンはヘラっと笑いながら
「す…すいません。ついさっきまで痛かったんだけどなぁ…」
といって叩かれた尻をさする。
#NAME1は半分怒ったような呆れたような顔をしながら、
「こらぁ〜 そんな嘘ばっかりついてると、お尻にぶっとい注射、刺しちゃうわよ」
とエレンに言った。
エレンは
「え〜!ぶっとい注射… やってください…」
なんて尻を突き出してくる始末だ。
「もう!治った人に医務室は必要無し無し!
早くおかえりください〜」
と言って、ハンジに同意を求めるような笑顔を見せた後、カルテに記載を始めた。
ハンジは
「ありがとね#NAME1ちゃん!ほんと助かったわぁ〜」
というと、エレンの出しっ放しの尻をぴしゃりと叩いて
「ほらエレン、いつまでそんなカッチカチの尻だしてんだ。
いくぞ」
と言うと部屋を出て行った。