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一目惚れ【影山飛雄】

第8章 教えて


影山くんと席が前後になれる!!そう思っていた。
ある言葉を聞くまでは。


『あ、そうだ。
一番前の席になった人はじゃんけんに勝ったら負けた方の席と交換してもいいからな』


脳内でスキップやら逆立ちやらしていた私の化身が、盛大にずっこけた。

そうだ。事前にそんなことを言っていた気がする、、、。

恐る恐る周りを見ると、1番前の席だったクラスメイトが、恐ろしい形相でこちらを見ていた。

「ひっっ」

そりゃそうだろう。1番窓側の一番後ろだなんて、誰もが羨ましがる席だ。

1番前になったクラスメイトは口を揃えて叫んだ。

『『『『〜!!!!!!』』』』

「ひいいいいいいいい!!!!!」
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